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2009年4月10日金曜日

エコキュート(薄型タイプ)メーカー別比較表

エコキュート薄型370リットルタイプ

 型番・メーカー 
   CHP-H3726A2 (コロナ)

 
湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
   15分~18分              30℃から40℃が10~15分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
   35~50℃               35~50℃、60℃ 

 貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
   ホワイト系                89kg

 製品の特徴
 独自の「特殊成型断熱材」を採用。貯湯タンクの質量が最も軽い。


 型番・メーカー 
   EBS-U37QTA(サンデン)

 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
   約10分                  40℃から45℃が約11分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
   36~48℃、60℃            36~48℃、60℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
 
ベージュとグレーのツートンカラー    106kg

 製品の特徴
 業界で初めてタンクに真空断熱材を採用した。


 型番・メーカー 
 EHP-3754GPXHT ( 長府製作所)
 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
  約10分~20分           30℃から40℃が約11~16分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
  37~50℃、55℃60℃      35~48℃、60℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
  アイボリー                     102kg

 製品の特徴
 貯湯タンク外装には「親水性塗膜」処理の溶融亜鉛めっき鋼板
 を採用。耐汚性に優れる。


 型番・メーカー 
 BHP-FS37DD(日立アプライアンス)
 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
  20分                   40℃から42℃が約3分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
  35~48℃、60℃          35~48℃、60℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
  ナチュラルグレー           105kg

 
製品の特徴
 業界初の水道直圧式。2007年7月から「8年保障(有償)」を開始。
 (保障料金を払えば8年間は無償でメンテナンス対応)


 型番・メーカー 
 HHP-372WAT(日立ハウステック)
 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
  約14分                   35℃から40℃が約6分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
  33~50℃、60℃           35~48℃、60℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
  サンドベージュ             105kg

 
製品の特徴
 隣地境界800㎜の敷地に設置可能


 型番・メーカー 
 HE-37W3QWS(松下電工)
 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
  約17分                   30℃から40℃が約13分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
  32℃、35℃、38~47、60℃     36~48℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
  アイボリー                91kg

 
製品の特徴
 隣地する障害物との距離が590㎜程度であれば設置できる。
 機器の角に丸みを付けて圧迫感を解消。


 型番・メーカー 
 SRT-HP37W72(三菱電機)
 湯はり時間(200リットル浴槽の場合)  追い炊き時間
  約15~20分              30℃から40℃が約9分

 給湯温度(浴槽以外)           給湯温度(浴槽)
  35~48℃、50℃、60℃       36~48℃

 
貯湯タンクの外装色            貯湯タンクの質量
  モダングレー               105kg

 
製品の特徴
 角型で好評の「パネルはずさず施行」を採用し、施行時間を短縮。
 従来品よりタンク、ヒートポンプとも軽量化

   

2008年10月28日火曜日

エコキュート・3~5人家族は370Lが目安です。

エコキュート・3~5人家族は370Lが目安です。

エコキュートは薄型と違った、ヒートポンプと貯湯タンクが一体化された製品やまたは屋内の床下に貯湯タンクを設けるタイプがあります。

また容量がもっと大きい430L、460Lを販売するメーカーもありますが、もっと容量の大きい製品の中にも薄型での貯湯タンクが出始めています。

3~5人用の家族のときは貯湯タンクは370Lを目安にしたほうがよいでしょう。

しかし、容量が少ないと深夜電力を利用したお湯が足らなくなって、昼間の高い電力代を払ってお湯をわかさざるをえなくならないかという心配をする人もいるかもしれません。

それに対する答えには、多くのメーカーがたまの来客程度のことなら370Lで充分ですとの回答をしています。

またエコキュートの特徴として、貯湯タンクには常に容量分の水が入っているから、災害時・断水の時のために、ほぼ全メーカーの製品に標準装備されているか、あるいはオプションで非常用の取水栓が設けられています。

タンクの水は飲用はできませんが、生活用水としては十分に使えます。

エコキュート・機能の優劣は少ない

エコキュートの機能の優劣は少ない。

ヒートポンプの各製品は販売出始めのころに比べて格段に向上していて、優劣が付けにくくなっています。薄型も同様に機能は向上しています。

ですので、エコキュートの製品をどれを選択するかは、機能の便利さ・リモコンの見やすさ・使い勝手さ等々、建てぬしの考え方しだいです。製品を選択する際に参考になる点を紹介します。

製品を開発するとき、なにを考えて作るのか、主要メーカーの中でも販売実績が長いコロナさんのコメントは以下の通りです。

第一に運びやすいかを考える。
つまり、製品を軽くする。取っ手などを付けて運びやすくし、運搬コストを低減することを考えています。

第二には、施工時間をどれだけ短縮できるか。

第三には、アフターサービスは完全か。問題が発生したときに24時間体制で対応できるか。

第四には、試運転が容易にできるか。エコキュートの中にはリモコンだけではなく、貯湯タンクに設置したコントロールユニットで試運転できる製品があります。